2006年04月22日

長楽製麺所

聖通寺の開基は行基菩薩 聖武天皇の時代釈院として開創されるとある。奈良東大寺建立の前、空海が活躍する半世紀以上前のこととなります。ここ宇多津は四国において古代から栄えていた土地と考えることが出来ます。地形的にも瀬戸大橋が掛かっている場所でもあることから、本土との交流の拠点であったことがわかります。この聖通寺山の麓近くにある「聖通寺」から西の「青の山北端」の「うぶしな神社」まで、78番札所の「郷照寺」など7寺院が立ち並ぶ古い街道が続いています。江戸時代以前は此処から北はほぼ砂浜で、江戸時代に開発され、塩田が広がっていましたが、昭和に宅地として造成され、現在は近代的な再開発都市として発展しています。宇多津町は新旧の住環境が入り混じる町なのです。その意味で写真や映像を撮る者には面白い対象なのです。
さて、半年ほど前に紹介されて気に入っているのがこの「長楽製麺所さん。前回の「わら家」さんと同じく「イリコダシ」なのですが、「かけ汁」として「かけうどん」で食べるお店は「長楽さん」しか(今のところ)知りません。元は製麺所で、お客要望でテーブルをおいて食べられるようにした今はやりのスタイルのお店でもあります。聖通寺や町並みの地元情報を聞きながら2杯、そして撮影用に1杯食べました。「うどんカリントウ」は良く売れているそうで、私も毎回お土産用で買っています。うどんの余りではなく、材料は同じで専用に作っているだそうです。「ドーナッツタイプ」も有ります。
さてこの続きを「うどん風景 その4」でします。この宇多津から古代日本の風景の一部が見えてくるかな?SF的話とうどんを強引に結び付けます。乞う御期待。

四国新聞社 讃岐うどん遍路より「長楽製麺所」

http://www.shikoku-np.co.jp/udon/shop/shop.aspx?id=38
posted by YASHIMA at 02:58| 香川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Podcasting | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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